トラン駅からカンタン駅行列車（快速No.167）に乗る 4211のディーゼル機関車だ。運転士が窓から顔と手を出しているが、おそらくタブレットを受け取るためだと思う。（実際には見ていない。これアップして、ネットで調べて気づいた） 駅のアナウンスが何を言…

トランでの食事１ 野菜が食べたくなった。生野菜ではない。火を通した野菜だ。 夕食は、タイ料理のレストランにした。 一人で入るので、17時頃だったろうか、早めに行った。 googleで「Kim's Restaurant( Thai-Chinese Style)」と検索すると出てくる、ホテル…

トランで見かけた旧車 遭遇した懐かしい車は以下の通り。 いすゞのボンネットトラックだ。 以下ウィキペディアのリンク先にある、「1980年頃のTX輸出仕様キャブ（シャーシは不明）」の写真のトラックに似ている。 「いすゞ・TX」 『ウィキペディア (Wikipedi…

ツムリン ホテル ツムリンホテルは、駅からすぐだ。トラン到着の列車に合わせてくれているのか、朝8時からチェックインOKなのでここに決めていた。6階のエレベータすぐ近くの角の部屋だった。建物の作りはやや古いようだ。冷房調整が細かくできなかった。 テ…

タイ国鉄 運行状況 急行83番トラン行は、55分遅れの9：00頃到着した。 その日の予想？到着時間が書かれたこのような看板があった。2018年11月15日の看板。 これは翌日11月16日のもの。45分遅れ。 スマホなどを持っていれば以下のサイトから運行状況（遅れの…

トゥンソン駅（トゥンソン ジャンクション駅）でしばらく止まっていた。上り列車を待っているようであった。ここで遅れが大きくなったはず。売り子が頻繁に来るのは良かったが、何も買わなかったのを後悔。 トランまで行く乗客は半分もいない感じだった。も…

17時5分発 急行83番 トラン行き。 私の予約した車両はDAEWOO(韓国）製の2等冷房寝台車だった。 形式は、บนท.ป 1107。pdfの切符のCoach Type欄には、ANS40と記載されていた。 以下タイ語のウィキペディア（วิกิพีเดีย）に、タイ国鉄の車両についての一覧の情…

フワランポーン駅のフードコートで食べたもの。 クイチャップの麺だが、臓物ではなく豚肉のようだ。スープの色も薄い。 タイのフードコートでは締めに氷菓子を食べることが多い。具は、好きなものを3種類くらい選べた。シロップも透明なのと濁ったものとを選…

私が泊まったクルンカセム シークルン ホテルの部屋は、フワランポーン駅側だった。 小さなベランダがあるが、柵が低いので気を付けないと危ない。 植木が吊るされているのは、良かった。しかし緞帳のようなカーテンを閉めていたので、ほとんど部屋から見る…

イミグレーションを無事通過すると、懐かしいエスカレーターがあった。 ゲートを出ると、タイの各通信キャリアの店がいくつもあった。どの会社が良いのか事前に調べることはしなかったが、適当にAISの店に行き、1週間だったと思うが、そのくらいの期間のSIM…

平日残業して会社を出て、家に帰り荷物をまとめ、東京駅に向かった。 東京駅と歩いていける隣の神田駅周辺は、24時間営業の店が結構ある。 24時間営業の店に行き、朝4時まで待った。わざわざ朝の5時発の東京シャトルに乗るためだった。しかし、成田空港第3タ…

・ズボンについて タイ滞在中に普段日本で履いているジーンズは暑いし、蒸れそうなので、持っていくをはやめた。 洗濯した後、乾きやすいだろうという理由から、ポリエステル100％の長ズボンが売っていないか探した。「ポリエステル100％のズボン」とかで検…

ゴールデンウィークに入った。時間ができた。 去年11月にタイに行ったのだが、タイに行く前に、日本で準備したことを書く。 ・カバン（リュック） タイでは、寝台車に乗って移動する。防犯のためにも、荷物はベッドに持ち込んでおきたいので、スーツケース（…

旅に行こうと思ったとき、どこにどうやって行って、そこで何をやりたいかによって、持っていくものが変わってくる。今回は、以前から乗ってみたかったタイ国鉄の寝台車に乗り、以前から行ってみたかったトランとカンタンに行ってこようと思った。 <主な移動…

去年の11月に、久々にタイへ行ってきた。前回行ったのが2013年の8月だから、5年3か月ぶりだ。なぜ5年も行かなかったというと、仕事の内容が変わり、いつ仕事がくるかわからない職場に配属され、あまり大ぴらにタイへ行きますと言って長期休みをもらうと、せ…

30年以上前の乗用車のディーゼルエンジン（ターボ付き）とガソリンエンジン（ターボは無し）を比べたとき、以下のようなメリット、デメリットが印象としてあった。 ディーゼルエンジン（ターボ付き）が左、ガソリンエンジン（ターボ無し）が右になる。 馬力 …

私が初めてArt of Noiseの『Robinson Cursoe』を聞いたのは、宜保愛子さんの特番のエンディングで流れていたのが最初である。当時小学生か中学生だったと思うが、良い曲だなと思ったが、誰の何という曲かは分からなかった。（その点、今は、インターネットで…

世間で売っている本で、「〇〇のやり方」とか「〇〇になる方法」とか、個人的に是非とも体得したい「自分を変える方法」とか、読むだけでは、ほとんど効果がないと思われる。 頭では分る（理屈は分かる）が、感覚として納得できない（感情は無理している）、…