2018年11月タイ旅行-4
フワランポーン駅のフードコートで食べたもの。
クイチャップの麺だが、臓物ではなく豚肉のようだ。スープの色も薄い。
タイのフードコートでは締めに氷菓子を食べることが多い。具は、好きなものを3種類くらい選べた。シロップも透明なのと濁ったものとを選べたような。仙草ゼリー、ロッチョン、あとはカボチャのようなもの(これは売り子が勧めたので入れてもらった。日本で食べているカボチャの味はしなかったが)。
古河電池の広告の赤バス29番だ。今度バンコクへ行ったら、1日赤バスを乗りまくるというのもしてみたいが、渋滞は避けたいから、どういうルートと時間帯が良いのだろうか。事前にいくつかのパターンを計画してみるのも面白そうだ。客車列車同様に、このバスも懐かしく味があって良い。
10番線に入線してきた左側の列車がこれから乗る17:05発トラン行き急行83番列車だ。
ホームの先まで歩き確認をする。本日牽引するディーゼル機関車は、GE製の4539である。
となりのホームでは、車両の連結作業が行われていた。
となりのホームの連結作業をした列車の最後尾の車両は貨車だった。
これから取り付けるブレーキシューのようだ。パレットに積んであるのでフォークリフトで運んだのだろう。
これから乗る車両の紹介は次回に・・・
フワランポーン駅も朝から深夜まで1日中居ていろいろ記録をしておきたい。