神経質な視点(小便器について)
小便器に接近しすぎて、ベルトが小便器に当たって、カチカチ音を鳴らしている人を見ることがある。汚いと思わないのだろうか。私は、あまり小便器に接近しすぎないよう注意している。かと言って、最後のしずくは、小便器内に収めるべきポジションになるよう意識している。
隣人の小便の跳ね返りがこっちまで来るくらいの勢いで豪快な小便をする人がいるかもしれない、あるいは、小便器同士の間隔が狭いときも、隣人の小便の跳ね返りが来ないかどうか、気にしてしまう。
小便をする前に、必ずつばきを小便器に吐いてから、小便をする人も見る。
本気で衛生的に小便をするには、オナホールみたいな穴に息子をつっこんで、最後のしずくもきれいに吸い取ってくれるような、そんな小便器(?)が未来の小便器になるかもしれない。
神経質な視点(網棚にカバンを置くこと)
会社へ行くのに電車に乗っていて、周囲の人を観察しているが、カバンの置き方は人によって違う。
床にじかに置いてしまう人。特に重そうなものが入っていないようでも床にじかに置いている人。
重いものを運んでいるときは、私もどうしても床にカバンを置いてしまう。
しかしいつも思うが、床に置いたカバンを網棚に置くと、網棚の隙間から、かばんについているであろう泥やゴミなどが座っている人の頭上に落ちるのではないか、やはりすこしカバンの底は手で泥やゴミなどを払ってから、網棚に乗せるべきではないか、それよりも網棚ではなく、隙間のない棚(そうなっている車両もある)にするべきではないか、等々と思われる。
相撲の太鼓の音(リズム)とやかんでお湯を沸かし始めたときの音はちょっと似ている
表題の通りです。分かりますかね。
トントン、トントン・・・
ちょっと似ている。