神経質な視点(網棚にカバンを置くこと)
会社へ行くのに電車に乗っていて、周囲の人を観察しているが、カバンの置き方は人によって違う。
床にじかに置いてしまう人。特に重そうなものが入っていないようでも床にじかに置いている人。
重いものを運んでいるときは、私もどうしても床にカバンを置いてしまう。
しかしいつも思うが、床に置いたカバンを網棚に置くと、網棚の隙間から、かばんについているであろう泥やゴミなどが座っている人の頭上に落ちるのではないか、やはりすこしカバンの底は手で泥やゴミなどを払ってから、網棚に乗せるべきではないか、それよりも網棚ではなく、隙間のない棚(そうなっている車両もある)にするべきではないか、等々と思われる。
相撲の太鼓の音(リズム)とやかんでお湯を沸かし始めたときの音はちょっと似ている
表題の通りです。分かりますかね。
トントン、トントン・・・
ちょっと似ている。
腕組みするポーズを取る人には注意しよう
偉そうな腕組みするポーズは、相手に、何か威圧感を与えると思う。
料理人が腕組みをしているポーズをしているのを見ることがあるが、
食べてみて、もしまずくても「うまいです!」と言わないといけない気にもなるが
そんなにうまくなければ、全部食べる必要はない。
料理人だけでなく、何かの成功者や著名人、
まあ誰でもこのポーズ使うことあるけど、偉そうな腕組みのポーズをするのは、
私にとっては、威圧感を感じることが多いですので、これは会話になりにくいか、
または、騙されないよう、よくよく気を付けたいと思う今日この頃ですた。